医師を直接選んで会って話せる医療相談外来

脳神経外科(脳腫瘍)

脳神経外科(脳腫瘍)医療相談外来

「脳神経外科(脳腫瘍)医療相談外来」でできること

・髄膜腫・グリオーマなどの脳腫瘍を含む、脳疾患における外科手術に関する相談

・画像診断と脳神経外科治療の医師による説明・治療相談・セカンドオピニオン・病院の紹介など

元慶應大学病院 副院長・外科主任教授 脳神経外科教授 元日本脳神経外科学会会長 河瀬 斌 先生

元慶應大学病院 副院長・外科主任教授
脳神経外科教授
元日本脳神経外科学会会長
河瀬 斌先生

  • 慶應義塾大学医学部卒業
  • 慶應義塾大学医学部 脳神経外科教授
  • 慶應義塾大学医学部 副院長
  • 慶應義塾大学医学部外科学教室 主任教授
  • 慶應義塾大学医学部名誉教授
  • 世界脳神経外科連盟(WFNS)副理事長
  • 中国蘇州大学名誉教授
  • 米国カリフォルニア大学客員教授
  • 米国ユタ大学客員教授

河瀬医師からのコメント

脳神経外科医として40年以上の間、国内外の病院に勤務して脳の手術を多数行った経験を生かして、お悩みになっておられる脳に関する診断や治療方針のご説明をさせていただきます。また、2010年まで慶應大学脳神経外科で14年間教授として勤務し、脳に関する沢山の症例を診てきました。脳腫瘍などの脳疾患に関してお悩みの方はいつでもご連絡下さい。

専門資格

脳卒中外科学会専門医/日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医

領域

脳腫瘍一般、特に頭蓋底腫瘍神経膠腫(グリオーマ)、髄膜腫、聴神経腫瘍(神経鞘腫)、転移性脳腫瘍、頭蓋咽頭腫、 下垂体腫瘍、脳動脈瘤、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など

頭蓋底外科、脳循環、脳虚血、低体温治療、神経再生・移植、脳腫瘍の遺伝子免疫治療、高次脳機能障害

業績

病気があっても手を付ける事が出来なかった脳の一番底の手術を脳神経外科だけにとらわれず、耳鼻科、眼科、形成外科の4科で「頭蓋底外科」という新しい治療分野をつくり、1980年代から世界に先駆けて脳腫瘍の新しい治療法の研究を始めました。そして日本頭蓋底外科学会の初代理事長を務め、河瀬先生の名前が世界的にも確立されるものとなりました。他学との交流も活発となり、幾多の国内学会、国際学会が主宰され、診療科を超えた新しい形を作った先生です。慶應大学脳神経外科の教授、副院長、外科学教室の主任教授を務め、今も国内外から沢山の依頼が殺到し、中国蘇州大学名誉教授、米国カリフォルニア大学客員教授、米国ユタ大学などで客員教授として若手の教育に積極的に取り組んでいます。

参考データ

・日本頭蓋態外科学会 歴史

  http://www2.convention.jp/jsbs/rekishi.html

国際的に著名な脳神経外科の権威
40年以上の脳神経外科の経験に基づく診断で
患者さんにより良い治療法を提案

医師写真1 脳の新しい治療法に取り組み始めたのは38歳のときです。それまで脳の奥深いところにできた脳動脈瘤や脳腫瘍は、頭を開ける通常の手術では上に乗っている脳を傷つけるおそれがあるため、治療は不可能とされていました。 脳の底にあたる頭の中心部は、「頭蓋底(ずがいてい)」と呼ばれています。脳の下側は血管や神経がたくさんつながっていて、人間の体の中でも構造がとても複雑な部分です。この部分は通常、脳をひっくり返さないと見ることはできません。しかし、脳の底は顔に近く、目や鼻、耳などの開口部も近くにあります。そこから手術をする可能性を考え、1980年代から治療法の研究を始めました。そして脳神経外科、耳鼻科、眼科、形成外科の4科で「頭蓋底外科」という新しい治療分野をつくりました。

医師写真2 さまざまな手術法を検討するなかで、有力視したのは耳の骨でした。 耳の骨は、音を伝えるために奥のほうまで伸びています。この骨の中に、聴覚とは関係のない空白の場所がわずかにありました。ここに「穴」を開ければ、脳の底にできた病気を治療することができます。そこで、この場所に1.5cmの穴を開け顕微鏡を使って手術する方法を開発し、海外で発表しました。

脳底動脈の動脈瘤、脳深部の腫瘍も治療

医師写真3 従来、不可能であった脳の最深部出血患者の命を救う手術を世界で初めて開拓し、脳幹周辺の出血は死に直結し「No-man's Land」と専門医も恐れるアンタッチャブルな部位であったが、「河瀬のトライアングル」と呼ばれる独自の手術を開拓し、この穴から顕微鏡を入れて行う手術により、脳底動脈の動脈瘤、脳深部にできた腫瘍などを数多く治療してきました。特に脳底動脈は「外科医の到達できない場所」とされ、この部分にできた動脈瘤は治療方法がありませんでした。しかし、穴から顕微鏡を使って動脈瘤の根元をクリップではさむ治療に成功し、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の破裂を防ぐことが期待できるようになりました。また、脳の深い部分にできた腫瘍も同じ方法で治療できるようになっています。河瀬先生が専門としているのは脳腫瘍全般にわたりますが、特に頭蓋骨腫瘍を治療することに力を入れています。頭蓋底外科、脳虚血、神経再生・移植、脳循環、低体温治療、神経内視鏡、マイクロマシン、高次脳機能、脳腫瘍の遺伝子免役治療といった、極めて高い水準の医療に従事しているのが河瀬先生の特徴です。

ご予約・お問い合わせ

医療機関

メディカルスキャニング東京
東京都中央区日本橋3-1-17 日本橋ヒロセビル2F

担当医師

河瀬 斌
※この医療相談外来は、医師を直接選んで、会ってじっくり話せる外来です。

お問い合わせ

※メールや電話での医療相談、ご回答は行っておりませんのでご注意下さい

ご案内

1)紹介状・画像が無ければ当院で撮影を行い外来をご案内致します。
2)医療相談外来の利点は、現場でご活躍中の先生と直接じっくりお話しが出来る事です。
3)担当医師はこの外来の為にお越しになります。できるだけキャンセルはお避け下さい。
4)医療相談費用は健康保険は適用外です。MRI・CTの画像検査についてはお問い合わせください。
5)必要に応じて相談医の病院や、お薦めする病院へご紹介いたします。
6)外来の日程は、先生と患者さんの都合を合わせご案内させて頂きます。

責任者

理事長:上松瀬 勝男

経歴:
1965年 日本大学医学部卒業
1992年 日本大学医学部内科学講座教授
1998年 駿河台日本大学病院病院長
2004年 日本大学 客員教授を経て、現在に至る。
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