医師を直接選んで会って話せる医療相談外来

脳神経外科(脳血管疾患)

脳神経外科(脳血管疾患)医療相談外来

「脳神経外科(脳血管疾患)医療相談外来」でできること

・出血性疾患(脳動脈瘤、解離性脳動脈瘤、くも膜下出血)、脳虚血性疾患(脳梗塞、頚部頚動脈狭窄、血管バイパス術)など脳神経外科に関する相談

・画像診断と脳神経外科治療の医師による説明・治療相談・セカンドオピニオン・病院の紹介など

昭和大学脳神経外科学講座 主任教授 水谷 徹 先生

昭和大学脳神経外科学講座 主任教授 水谷 徹先生

  • 東京大学医学部卒業
  • 東京大学付属病院救急部
  • 都立墨東病院脳神経外科、麻酔科、救急センター
  • 総合会津中央病院 脳神経外科
  • 日赤医療センター 脳神経外科
  • 公立昭和病院 脳神経外科医長
  • 都立府中病院 脳神経外科部長
  • 都立多摩総合医療センター 脳神経外科部長
  • 昭和大学病院 脳神経外科主任教授

水谷医師からのコメント

多くの手術において安定した結果を出すためは、 "安全、確実" が何より大切だと考えています。 2001年7月に脳神経外科科長になって以来、この2016年3月までに主導した脳神経外科手術件数が7987件でした。中でも術者、指導助手、監修者として脳動脈瘤クリッピング術1619件、頚部頚動脈内膜剥離術 737件、脳血管バイパス術 422件、脳腫瘍摘出術 938件は日本有数の規模でした。また特に解離性脳動脈瘤の治療経験数は300例に上り、おそらく世界一と自負しています。無症候性未破裂動脈瘤の治療成績は99%を超えており、手術難易度の高い視神経に接する動脈瘤、大型巨大動脈瘤の手術経験もそれぞれ100件を超えています。画像や病歴を詳細に分析し治療方針について親身になって最適なアドバイスをいたします。

専門資格

日本脳神経外科学会認定医/日本脳卒中学会専門医/日本脳神経外科救急学会評議員

領域

脳動脈瘤、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、解離性脳動脈瘤、頚動脈狭窄、一過性虚血発作(TIA)、ラクナ梗塞、脳動静脈奇形(AVM)、硬膜下血腫、硬膜外血腫、脳腫瘍、もやもや病、など
脳血管障害、脳動脈瘤クリッピング術、バイパス術、良性脳腫瘍(聴神経腫瘍、髄膜腫、ほか)

業績

二十数年間にわたり脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄、バイパス術などの脳血管障害の手術治療、良性脳腫瘍の手術を中心に取り組み、この分野において経験症例数は多数あります。脳動脈瘤の開頭手術、頚部頚動脈内膜剥離術、脳血管バイパス術、良性脳腫瘍の手術を得意とし、遠来からの紹介も多い。解離性脳動脈瘤については全国のオピニオンリーダーとなっており、蓄積症例は約300例を超え、世界一の症例数である。2012年に昭和大学病院脳神経外科に異動後も第一線で活躍している。

1.原著論文 43 件
2.症例報告 15 件
3.総  説 16 件
4.著  書 12 件
別冊 医学のあゆみ 動脈瘤と動脈解離の最前線 水谷徹、小島英明編 2001年 医歯薬出版 他
5.学会発表 278 件
平成8年(1996)
10月 日本脳神経外科学会奨励賞(旧ガレーヌス賞)受賞
平成17年(2005) 4月  日本脳卒中の外科学会賞(鈴木賞)受賞

参考データ

・昭和大学脳神経外科新任教授レポートビデオ

  https://www.youtube.com/watch?v=-w1tjCfeYRs

・Medical Note(水谷徹先生 執筆記事)

  https://medicalnote.jp/doctors/160704-003-IQ

脳動脈瘤手術の国内トップエキスパート
解離性脳動脈瘤の世界的権威

医師写真1 くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤は、脳の血管にこぶ状のふくらみができたもの。大きいこぶは破裂してくも膜下出血を起こす危険性が高いので、手術が必要です。しかし、大きなもの、形が複雑なもの、深いところにできたものほど脳動脈瘤手術はむずかしくなり、高度な技術が求められます。
かつて日本人の死亡原因として第1位を占めていた脳卒中(脳血管障害)。1960年代半ばをピークに減少し、現在は死亡原因の第3位となっていますが、高齢者が寝たきりになる原因としては依然トップです。日本の脳卒中患者数はおよそ170万人とされ、2020年には300万人にも達すると言われています。脳卒中は脳血管障害の総称で、大きく「脳梗塞」「脳出血」「クモ膜下出血」に分けられます。脳神経外科・水谷徹先生はクモ膜下出血を引き起こす脳動脈治療において、全国トップレベルの手術経験を有するエキスパートです。ひとたび破裂してしまうと、命にかかわる脳動脈瘤。高い技術が要求されますが、水谷先生はこれまで2000症例を超える豊富な手術経験を持っています。20数年間にわたり、脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄などの手術を中心に取り組み、特に脳動脈瘤の開頭手術(クリッピング術)、頚部頸動脈内膜剥離術、脳動静脈奇形摘出術、脳血管バイパス術、脳腫瘍摘出術を得意としています。

解離性脳動脈瘤の治療では世界トップクラスの実力

医師写真2 脳外科手術全般に豊富な経験をもつ水谷先生ですが、なかでも解離性動脈瘤の治療経験数は300例に上り、世界にも比類のない経験と実力を誇ります。
脳動脈瘤は、血管が枝分かれしている部位にできる「嚢状動脈瘤」が多いのですが、三層の膜でできている動脈の内部が裂けてはがれ、層の間に血液が入りこぶ状になった「解離性動脈瘤」ができることもあります。
嚢状動脈瘤はくも膜下出血を起こすことが多いのに対して、解離性動脈瘤はくも膜下出血のほか血管をつまらせて脳梗塞を起こすこともあります。
治療方法も異なり、解離性動脈瘤の治療には開頭手術で動脈瘤のできた血管をふさぐ方法、血管内治療で動脈瘤の内側にコイルをつめて破裂を防ぐ方法がおこなわれます。
脳動脈瘤の開頭手術は確立された治療法ですが、脳の血管はいろいろな神経の近くを走っているので、これを傷つけてしまうと神経まひなどの合併症が3~5%に起きます。水谷先生は合併症を低くおさえるために、術中モニタリング(手術中に神経などの働きを確かめること)や3D画像を使った手術前のイメージトレーニングに力をそそぎ、合併症の出現率を1%未満におさえることができています。
水谷先生は多くの手術において安定した結果を出すために、高度な技術による工夫を重ね、他の医療機関では「無理」といわれた巨大動脈瘤などの難症例も積極的に受け入れています。

ご予約・お問い合わせ

医療機関

メディカルスキャニング渋谷
東京都渋谷区渋谷3-29-17 ホテルメッツ渋谷2F

担当医師

水谷 徹
※この医療相談外来は、医師を直接選んで、会ってじっくり話せる外来です。

お問い合わせ

※メールや電話での医療相談、ご回答は行っておりませんのでご注意下さい

ご案内

1)紹介状・画像が無ければ当院で撮影を行い外来をご案内致します。
2)医療相談外来の利点は、現場でご活躍中の先生と直接じっくりお話しが出来る事です。
3)担当医師はこの外来の為にお越しになります。できるだけキャンセルはお避け下さい。
4)医療相談費用は健康保険は適用外です。MRI・CTの画像検査についてはお問い合わせください。
5)必要に応じて相談医の病院や、お薦めする病院へご紹介いたします。
6)外来の日程は、先生と患者さんの都合を合わせご案内させて頂きます。

責任者

理事長:上松瀬 勝男

経歴:
1965年 日本大学医学部卒業
1992年 日本大学医学部内科学講座教授
1998年 駿河台日本大学病院病院長
2004年 日本大学 客員教授を経て、現在に至る。
Page TOP