医師を直接選んで会って話せる医療相談外来

心臓血管外科

循環器・心臓血管外科医療相談外来

「循環器・心臓血管外科医療相談外来」でできること

・狭心症や心筋梗塞、弁膜症、心筋症、不整脈など心臓血管外科・循環器全般に関する相談

・画像診断と心臓疾患治療の医師による説明・治療相談・セカンドオピニオン・病院の紹介など

埼玉医科大学国際医療センター 心臓血管外科教授 新浪 博士 先生

埼玉医科大学国際医療センター
心臓血管外科教授
新浪 博士先生

  • 群馬大学医学部 卒業
  • 東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所 研修医
  • 米国 Wayne State University(Detroit, Michigan)留学
  • 東京女子医科大学大学院 博士課程 修了
  • 東京女子医科大学 心研循環器外科 助手
  • Alfred Hospital(Melbourne, Victoria)留学
  • 豪州 Royal North Shore Hospital
    (Sydney, New South Wales)留学
  • 東京女子医科大学 心研循環器外科 帰局
  • 東京女子医科大学附属第二病院 心臓血管外科 講師
  • 東京女子医科大学附属第二病院 心臓血管外科 助教授
  • 順天堂大学医学部心臓血管外科 助教授
  • 埼玉医科大学病院心臓血管外科 教授
  • 埼玉医科大学国際医療センター・心臓病センター 心臓血管外科 教授

新浪医師からのコメント

埼玉医科大学国際医療センターは日本で9箇所しかない心臓移植認定施設の1つで、心臓血管外科部門長、教授としてバイパス手術をはじめ弁膜症、心臓移植などの手術を実施し、2015年度は848例の手術実績を出し大学病院としては第一位の症例数となりました。私の手術を通じて、ひとりでも多くの心臓疾患の患者さんを救い、退院時の笑顔を見ることが、私のやりがいだと感じています。お悩みになっておられる心臓病の診断、治療方針を私の経験から親身に、分かりやすくご説明致します。

専門資格

日本胸部外科学会指導医、日本外科学会指導医、日本外科学会認定外科専門医、日本心臓血管外科学会国際会員、日本移植学会移植認定医、外国人医師臨床修練指導医

領域

心臓および血管疾患
狭心症、心筋梗塞、弁膜症、心筋症、不整脈、大動脈瘤、大動脈解離、心不全、不整脈、心臓腫瘍、心臓移植・補助人工心臓の臨床、先天性心疾患(成人)など

業績

心臓外科の領域において注目される東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所(現:東京女子医科大学病院心臓病センター)で学び、アメリカやオーストラリアへの留学を経て、順天堂大学にて天野篤医師のパートナーとして活躍した新浪先生。埼玉医科大学国際医療センターの心臓外科を、開院時の医師4人、手術100例ほどの状態から、成人心臓外科手術数529例(2013年度)を担当するまでに躍進させる。また、自身も年間300例以上の手術を執刀し、平日は毎日病院に泊まる生活を送っている。虚血性心疾患のオフポンプバイパス術の権威であり、弁膜症の弁形成術や心房細動に対するメイズ手術の経験症例数が多数あり、低侵襲治療に積極的に取り組んでいる。また、日本初の20歳未満の患者への人工心臓手術など、患者を救うために常に新しい試みを行なっている。

参考データ

・情熱大陸(心臓外科医 新浪博士)

http://www.dailymotion.com/video/x141tyx_情大熱陸-20130901-心臓外科医

・一般財団法人先進医療推進機構(健康を取り戻す 冠動脈オフポンプバイパス手術)

http://www.ampo.jp/movies/vol34

・東洋経済ONLINE(「兄・経営者、弟・医学博士」新浪兄弟のDNA)

http://toyokeizai.net/articles/-/34573

オフポンプ冠動脈バイパス手術で
患者の早期離床・早期退院と高い満足度を追及

医師写真1埼玉医科大学国際医療センターでは、成人の心臓血管外科領域の治療を行っており、治療を行っている疾患や手技は多岐に渡り、それぞれに特化した知識を有する医師がおります。『患者様にとって体の負担が少ない低侵襲な治療』を常に考え、冠動脈バイパス術においては約97%以上が人工心肺を使用しない、オフポンプバイパス術で行っており、また弁膜症においては、可能な限り低侵襲で行う事を目標としております。僧帽弁形成術においてはMICS手術を、大動脈弁狭窄症に対しては、経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)を本邦ではいち早く取り入れております。さらに、大動脈疾患に関しては、本邦ではいち早くハイブリット手術室を完備し、多種多様な疾患に対応しております。2010年7月に国際医療センターは心臓移植実施施設として認定を受け、全国9施設の仲間入りをし、これまでに埼玉医科大学として5例心臓移植手術を行いました。重症心不全や心臓移植適応の患者様に対しては、植込み型補助人工心臓装着術も積極的に行っております。患者様の状態やニーズに対応出来るよう、高度医療機器を揃えた施設の充実に加え、心臓内科や集中治療科、心臓リハビリテーション科、MEサービス部、看護師等の多くのコメディカルスタッフと共に治療に携わっております。

自分を職人と思うからこそ、絶対的な「数」にこだわらなければならない

医師写真2 「年間300例以上の心臓手術を執刀している心臓外科医」私のことはそんな風に紹介させる場合が多い。一般の人にはこの数字がどの程度の意味を持つものなのか、イメージしにくいのではないだろうか。日本には心臓外科の手術ができる施設が500か所以上あるが、標準的な施設では年間100例ほどの手術が行われている。たいていの施設には複数名の医師がいるので、手術の少ない心臓外科医なら年間10例程度、多い人でも、ごく1部を除けば年間数十例程度にとどまっているのが現状だ。埼玉医科大学国際医療センターは年間800例を超える手術実績があり、平均的な心臓外科医の約十倍の手術をしている事になる。現在の日本のこうした回数の心臓手術を執刀している医師は、私が知っている限り、他には二人だけだと思う。一人は「天皇陛下の執刀医」としても話題になった順天堂大学病院の天野篤教授で、もう一人は榊原記念病院副院長の高梨秀一郎先生だ。私は技術を高めるには数を重ねる必要があるし、裏を返すと、天才でない限り、手術をする以外に方法はない。そしてまた、それなりの技術を習得できたとしても、毎日のように手術をしていなければそのレベルは保てない。現在、埼玉医科大学では関連病院での執刀を含め、年間三百例以上の手術を行っているが、最近、一週間の海外出張のあとに手術に臨むと、感覚が鈍っているのが自分で分かった。年間300例以上も手術をしていても、感覚というものはそれほど微妙なものである。だからこそ出来る限り手術をし続けたい、それが多くの患者を救うことになると私は信じている。

◆埼玉医科大学医療センターにおける手術実績(全国第三位、大学病院第一位)

http://saitama-cvs.jp/information/surgery.html

ご予約・お問い合わせ

医療機関

メディカルスキャニング東京
東京都中央区日本橋3-1-17 日本橋ヒロセビル2F

担当医師

新浪 博士
※この医療相談外来は、医師を直接選んで、会ってじっくり話せる外来です。

お問い合わせ

※メールや電話での医療相談、ご回答は行っておりませんのでご注意下さい

ご案内

1)紹介状・画像が無ければ当院で撮影を行い外来をご案内致します。
2)医療相談外来の利点は、現場でご活躍中の先生と直接じっくりお話しが出来る事です。
3)担当医師はこの外来の為にお越しになります。できるだけキャンセルはお避け下さい。
4)医療相談費用は健康保険は適用外です。MRI・CTの画像検査についてはお問い合わせください。
5)必要に応じて相談医の病院や、お薦めする病院へご紹介いたします。
6)外来の日程は、先生と患者さんの都合を合わせご案内させて頂きます。

責任者

理事長:上松瀬 勝男

経歴:
1965年 日本大学医学部卒業
1992年 日本大学医学部内科学講座教授
1998年 駿河台日本大学病院病院長
2004年 日本大学 客員教授を経て、現在に至る。
Page TOP