医師を直接選んで会って話せる医療相談外来

甲状腺・内分泌

甲状腺・内分泌医療相談外来

「甲状腺・内分泌医療相談外来」でできること

・甲状腺・副甲状腺、骨粗鬆症、脂質異常症(高脂血症)に関する相談

・画像診断と甲状腺疾患治療の医師による説明・治療相談・セカンドオピニオン・病院の紹介など

前帝京大学医学部外科主任教授 高見 博 先生

前帝京大学医学部外科主任教授
前日本甲状腺外科学会理事長
前日本内分泌外科学会理事長
高見 博先生

  • 慶應義塾大学医学部卒業
  • 慶應義塾大学医学部外科学教室入局
  • ベイラー医科大学・MDアンダーソン病院留学
  • 慶應義塾大学医学部 外科学教室医長補佐
  • 帝京大学医学部 外科准教授
  • 帝京大学医学部 外科教授
  • 帝京大学医学部 外科主任教授
  • 帝京大学医学部 外科名誉教授・客員教授

高見医師からのコメント

私は、甲状腺疾患では腫瘍、バセドウ病、橋本病(慢性甲状腺炎)、副甲状腺を中心に、外科的疾患を内科医・放射線科医・病理医と連携し、患者さんが納得できる手術を行ってまいりました。帝京大学時代には全国からお越しの沢山の患者さんと接して来ましたが、常に重要なこととして心がけているのは「アイコンタクト、明るく、笑顔で、患者さんの目を見てお話しし、まずは信頼関係の構築」です。今までの甲状腺疾患の経験から、診断・治療相談・特別外来・病院の紹介まで少しでもお役に立てればと思います。

専門資格

日本外科学会指導医/日本外科学会認定医/日本外科学会認定外科専門医/日本消化器外科学会指導医/日本消化器外科学会認定医/日本甲状腺学会専門医/臨床修練指導医認定/日本外科学会指導医認定/日本消化器病学会認定医/日本内分泌・甲状腺外科学会専門医

領域

・甲状腺、甲状腺腫瘤(しこり)、甲状腺良性腫瘍、甲状腺悪性腫瘍、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺炎、急性化膿性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎
・乳頭がん、濾胞がん、未分化がん、髄様がん、悪性リンパ腫
・副甲状腺、原発性副甲状腺機能亢進症、腎性副甲状腺機能亢進症
・骨粗鬆症
・脂質異常症(高脂血症)
・副腎疾患

業績

1986年帝京大学外科教室で内分泌外科を一人で設立、甲状腺、副甲状腺の分野を勉強し、診察・教育・研究・国内外の学会活動で、医学・医療社会の業績を上げ、1991年に教授に就任し、数多くの臨床経験を積んで参りました。特に、悪性度の低い甲状腺がんには小切開法による低侵襲性甲状腺切除法を行い、副甲状腺腫に対しても切開創2~3cmの小切開手術をするなど、QOL(生活の質)を高める手術を心がけています。

参考データ

・ヒポクラテスの誓い(#28「甲状腺・副甲状腺治療の第一人者 内分泌外科医 高見博」)

  http://www.mouth-body.com/hippocraticoath/archive/028/index.html

甲状腺がんは20代でもかかる病気
切開の領域を少なくし、
患者さんにとってやさしい手術を目指した手術方法

医師写真1 私は甲状腺、副甲状腺、副腎の疾患に対し、一流の技術・知識と真心で患者さんと共に病気を治していくことをモットーとしております。近年、医療の進歩と情報の公開により、患者さんにも病気を理解していただき、病気を単に「医師が治す」という時代から「患者さんと共に治す」時代へと変わってまいりました。そのため、私は患者さんが満足できる医療を提供するよう努力しております。特に、副甲状腺機能亢進症の医療では、日本では経験ある外科医が少なかったため、私は先端の医学・医療を取り入れ、透析センター、内科、放射線科、病理の医師との連携を密にしながら、レベルを高めるべくたゆまぬ努力をしてきました。

医師写真2 手術は、首の小さな切開創(約3cm)から行う低侵襲性副甲状腺手術を多く実施してきました。大きく切開しないので、傷つく部分が少ない傾向にあり、手術後の疼痛、不快感や違和感などの症状は少なくなることが期待されます。手術中に副甲状腺ホルモン値がすぐにわかる装置を導入したり、状況によっては手術直前に副甲状腺腫に集まるアイソトープを投与して摘出すべき病巣をわかりやすくするアイソトープガイド下手術も導入していました。

冷え、便秘、イライラ、手足のむくみ等の不定愁訴の
原因にもなる見過ごされやすい甲状腺疾患

医師写真3 甲状腺疾患は女性に多い病気で、約8割が女性の患者さんとなっています。それと気づかずに、うつ症状や心疾患などと混同されていることもあります。バセドウ病は甲状腺機能亢進症といって、甲状腺ホルモンが過剰に出てしまう病気です。元気にキラキラと輝いているような状態になりますので、病気と考えられないこともあります。また、心臓病と間違えられたり、体重が減ってしまうので糖尿病と間違えられることもあります。これに対して橋本病は甲状腺機能低下症といい、ホルモンが十分に出ないので、皮膚がかさかさになったり、体温が低かったり、むくみ、冷え性、元気がないなど、しばしば更年期障害と間違われることがあります。ただ、いずれの場合も病院で簡単な血液検査を受ければ、甲状腺疾患かどうかはすぐにわかります。お年寄りの場合ですと、心臓病や高脂血症、生活習慣病などと間違われがちで、ハッキリとした症状があれば別ですが、子供のころから徐々に進行している場合には特に発見しにくく、はじめは産婦人科や心療内科を受診され、そこでようやく甲状腺疾患に気づくというケースが多いようです。

ご予約・お問い合わせ

医療機関

メディカルスキャニング渋谷
東京都渋谷区渋谷3-29-17 ホテルメッツ渋谷2F

担当医師

高見 博
※この医療相談外来は、医師を直接選んで、会ってじっくり話せる外来です。

お問い合わせ

※メールや電話での医療相談、ご回答は行っておりませんのでご注意下さい

ご案内

1)紹介状・画像が無ければ当院で撮影を行い外来をご案内致します。
2)医療相談外来の利点は、現場でご活躍中の先生と直接じっくりお話しが出来る事です。
3)担当医師はこの外来の為にお越しになります。できるだけキャンセルはお避け下さい。
4)医療相談費用は健康保険は適用外です。MRI・CTの画像検査についてはお問い合わせください。
5)必要に応じて相談医の病院や、お薦めする病院へご紹介いたします。
6)外来の日程は、先生と患者さんの都合を合わせご案内させて頂きます。

責任者

理事長:上松瀬 勝男

経歴:
1965年 日本大学医学部卒業
1992年 日本大学医学部内科学講座教授
1998年 駿河台日本大学病院病院長
2004年 日本大学 客員教授を経て、現在に至る。
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