生命保険を知る いざという時のために、賢く備えよう!

生命保険の基礎知識

がん保険とは

がん保険は、健康保険が適用されない治療に備えるためのもの

がんによる入院や手術にかかった費用は、通常の医療保険でも保障されます。しかし、がんの場合は入退院を繰り返すことで入院が長期化したり、健康保険が適用されない先進的な治療が必要になることがあります。
そこで、特にがんという病気に絞って、入院給付金の支払い日数を無制限にしたり、「高度先進医療給付金」を支払うなど、厚い保障を用意したものが、がん保険です。
給付対象をがんに絞っていることから、保険料は通常の医療保険よりも安くなっています。
がん保険は、健康保険が適用されない治療に備えるためのもの

平均入院日数24.6日、平均医療費総額94万円

がん患者の平均入院日数は24.6日で、医療技術の進歩もあって年々短くなってきています。
また、入院期間の平均の医療費総額は約94万円。自己負担額に換算すると約28万円ですが、高額療養費制度を利用すれば、自己負担限度額を超えた部分が払い戻されます。
ただし、公的健康保険が適用されない高度先進医療を利用した場合、ほとんどが自己負担となりますので注意が必要です。

(厚生労働省 患者調査の概況(平成17年)、社会医療診療行為別調査結果の概況(平成18年)より計算)

どういう人が、がん保険に入るべきなのか?

入院の長期化や治療費の心配は、必ずしもがんに限られません。したがって、十分な貯蓄がある人をのぞいては、まず基本の保障として、医療保険に加入する方が、よいのではないでしょうか。
これに加えて、がんで亡くなった親戚が多いなど、特にがんが心配な人は、上乗せの保障としてがん保険への加入を検討するといいでしょう。
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がん保険についてご説明します。