生命保険を知る いざという時のために、賢く備えよう!

生命保険の基礎知識

しっかりと見極めたい「生命保険の必要性」

「社会人になったら必ず生命保険が必要」は間違いです

「社会人になったのだから、いざというときのために生命保険に入りなさい」 ご両親や生命保険の営業員にこう言われた方も少なくないはずです。
なぜ、社会人に生命保険が必要なのでしょうか? それは、社会人になれば、経済的にも自立すること(「自分のことは自分で守る」)が求められているからではないでしょうか。

扶養家族がいなければ、死亡保障はいらないかもしれません

生命保険は、生活をしていく上でのリスクに備えるものです。
  • 思いがけない病気やケガにより、入院・手術をして、医療費がかさまないか?
  • 一家の生計を支えている人が亡くなり、残された家族の生活資金が足らなくならないか?
この前提にたつと、貯蓄が十分にあれば、医療費は貯蓄から支払うことができますし、若くて独身で扶養家族がいなければ、死亡保障は必要ないかもしれません。

大げさですが、保険料に個人の人生観がでます

生命保険はあくまでも「いざ」というときのために備えて、幸せに暮らすための手段です。例えば旅行や美味しい食事などのように、自分の人生を彩り豊かにするために使われるお金を削ってまで、必要以上に高額の生命保険に入ってしまっては、本末転倒かもしれませんね。
「万が一の場合」のリスクへの備えのためにいくら支払い、現実に生きていることを楽しむためにいくらのお金を使うかのバランスは、少し大げさかもしれませんが、1人1人のリスクに対する考え方や、ライフスタイルの選択次第です。
また、「いくらの保障が必要か」という考え方もありますが、「生命保険費として支払う金額はこれくらいに抑えたい」という観点から、購入する生命保険を選ぶやり方もあるでしょう。
【監修】ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 出口治明
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生命保険は本当に必要? 見極めが大事です。