低身長

step01 受診したい科目から探す
低身長(成長障害)とは、同年齢(同姓)の子の身長と比べて、平均値よりもマイナス2SD(※)以下、もしくは2年間の身長の伸びが平均値の80%以下で2年以上続くことをいいます。原因は栄養の不足、染色体異常、ホルモンの不足、骨の病気などがあげられます。
※SDとは標準偏差のことで、標準値を挟んだ「プラス2SD」と「マイナス2SD」の間に全体の約95%が入ります。「マイナス2SD」以下には約2%が含まれます。比率でいうと100人に対して2人くらいになります。


診察に適した診療科目は以下の通りです。
診察を受けたい診療科目を選択してください。

 小児科

小児科では、低身長を総体的に治療します。医療機関により手順が異なることがありますが、過去の成長記録をもとに成長曲線をグラフ化し、血液検査、尿検査、エックス線検査、染色体検査などを行い原因を特定することからはじめます。原因により治療法は様々ですが、栄養指導、成長ホルモン療法などが行われています。
監修) 横井小児科内科医院 横井 透 先生
病気について調べたい方はこちら
病気事典

低身長(成長障害)とは、同年齢(同姓)の子の身長と比べて、平均値よりもマイナス2SD(※)以下、もしくは2年間の身長の伸びが平均値の80%以下で2年以上続くことをいいます