小児ぜんそく(気管支ぜんそく)

ゼーゼー、ヒューヒュー(喘鳴[ぜんめい])と、息をうまく吐くことができず、苦しがります。

アレルギー性の病気ですが、ストレスによるぜんそくもありますので、年長児のいるお母さんは、原因となっているストレスはないか注意してみてください。

発作が起きたときの対応

ゼーゼーいうだけで、息苦しさはなく、普通に遊んだり話ができる程度でしたら、水を飲ませて、ゆっくりと腹式呼吸をさせます。水は気管の中のたんを出しやすくさせます。外に出て新鮮な空気を吸うとよくなることもあります。

すでに、気管支ぜんそくと診断されている場合には、かかりつけの医師から発作止めの薬をもらっておくとよいでしょう。気管支を広げるテープは簡便です。

このようにしても発作が治まらず、話ができなくなるようなときは、かかりつけの医師の診察を受けなければなりません。それまでに、話かけても返事がなかったり、顔や手足にチアノーゼが現れたときは、至急、救急車を呼んでください。