主な作用
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| 胃・十二指腸潰瘍ともいわれ、胃液が胃・十二指腸の粘膜を傷つける(消化する)ことによって起こります。この薬は、ヒスタミンH2受容体拮抗作用にもとづく、胃酸分泌の抑制作用とそれに胃粘膜の防御作用の2つの作用をもっており、胃粘膜の炎症、ただれ、潰瘍の治療に用いられます。作用は持続性で、1日1回の内服で夜間7時間の胃酸の分泌を100%近く抑えるといわれます。これらの作用から、胃や十二指腸の粘膜のただれ、さらには潰瘍、急性の胃炎、胃液の逆流によって起こる食道炎に用います。また麻酔前の処置としても用いられます。胃腸の症状がよくなり、かえって胃がんの症状をかくしてしまうことがありますので、治療前に内視鏡検査など受けておくとよいでしょう。
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副作用
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| 便秘・下痢や白血球が増えたり、尿タンパク、血液尿酸値の上昇、肝機能検査値の異常や頭痛、不眠、動悸、のぼせ、生理の遅延などもたまにあります。重大な副作用として過敏症がありますので身体に異常を認めたら医師に相談してください。薬物に過敏症の人、肝臓や腎臓に障害のある人、高齢者、妊娠中の婦人、授乳中の婦人、小児には慎重に用います。
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服用上の注意
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| 潰瘍には朝食後と夕食後、または寝る前に服用します。胃炎には1日1回夕食後か寝る前に服用します。症状が軽くなると減量されますが、症状がよくなっても完治しないうちに中止すると、再発することが少なくないので、医師の中止の指示があるまで、根気よく服用を続けましょう。
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| プロテカジン 本体写真
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