主な作用
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| 気管支喘息の人は気管支が過敏で、刺激が加わると、喘息発作を起こします。このときの気管支は、筋肉がけいれん収縮し、粘膜がむくむので、気道が狭くなっています。この薬は、気管支を拡張させる作用があるので、喘息発作をやわらげ、気管支炎、肺気腫の呼吸困難などの症状を軽くします。複合剤は、鎮咳のためにノスカピンを配合し、気管支喘息や気管支炎に用いられます。
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副作用
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| 吐き気、食欲不振、腹部膨満感、とくに小児ではけいれんが起きたり、中枢神経を刺激するので、不安、興奮、眠れなくなったり、頭痛の症状が起こることがあります。過量に服用すると、けいれん、せん妄、昏睡が現れることがあります。また、心臓を刺激して動悸や頻脈、ときに不整脈などを生じたり、タンパク尿が出ることがあります。まれに筋肉の痛みを来すことがあります。そのときは医師に話してください。併用薬の中には、血中濃度が高められ、副作用を起こしやすくするものがありますので、他剤併用のときは注意してください。
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服用上の注意
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| 気管支喘息は薬物療法を根気よく続けなければならない病気ですから、日常生活の注意も含めて医師の指導をきちんと守りましょう。小児にシロップ剤を用いる場合は、朝と寝る前の1日2回服用させます。年齢、症状により用量は変えられます。6カ月未満の乳児にはとくに慎重に用いましょう。子供の発熱時には減量、中止するなどが必要です。小児は自覚症状を訴える能力が劣るので、よく観察し、医師への連絡など速やかに適切な対応について、普段から医師から聞いておくことが大切です。
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| テオドール 本体写真
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