主な作用
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| 三環系抗うつ剤といわれるもので、脳に直接働いて感情の調節と高揚作用を示し、さらに自律神経を安定させる作用もあります。これらの作用により抑うつ状態(理由のないゆううつ感におそわれたり、気分が沈んだりするうつ病の症状)を改善し、精神活動を活発にします。また、夜尿症にも用いられます。
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副作用
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| 血圧の低下または上昇、動悸、筋肉のこわばり、手のふるえ、口やのどの渇き、排尿障害などが起こることがあります。眼圧が上がり、緑内障を悪化させたり、心臓疾患の悪化、また不安、苛立ち、幻覚、妄想、興奮、攻撃性などの症状を起こすことがあります。前立腺疾患などで尿閉がある人には用いません。また、24歳以下の人では、治療の効果と自殺企図の危険性をよく考慮の上で使用が決められます。
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服用上の注意
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| 少量から始めて、効果と副作用を確認しながら徐々に増量していきますので、医師(精神科医)の指導をよく守ってください。自殺念慮のある人には服用量を最小限にとどめられます。眠くなったり、注意力が低下したりするので、危険な作業や車の運転は避けましょう。また、酒類と一緒に飲むと作用が強く出すぎることがあるので避けましょう。
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| トリプタノール 本体写真
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